銀製の板を羽子板の形にした後、手作業で
細かな彫金を施しています。
羽子板に、しっかりと彫られた梅と鶯が映えます。
羽子板の専用に作られたオリジナル台
（黒檀）も素敵です。
職人の磨き加工や彫金等に拘った手仕事！
お正月飾りに！
お気に入りの飾り棚等に置いても～♪
現品限り！一点物です。
★追羽根は商品に含みません。
| ■製造 |
| 梅都工房 「梅都工房」は(有)京都銅器工芸にてデザイン・プラニング・製造された製品のブランドです。 「梅都」は明治時代後期より続く由緒ある蝋型鋳物師の名跡です。 |
| ■製法 |
| 伝統的な蝋型鋳造法により原型を制作。 研磨、彩色等京都の職人が一つ一つ手作業で仕上げております。 |
| ■デザイン |
| 三代目平安梅都によるオリジナルデザインです。 京都らしい、洗練されたデザインは海外でも評価され、販売実績がございます。 ⇒三代目平安梅都の略歴を"京都工芸舎について"からご覧になれます |
■材質
羽子板…銀製
羽子板台…黒丹(黒檀)
■サイズ
羽子板…180mm×57mm×2mm
羽子板台…90mm×50mm×140mm
置物（銀製）梅に鶯 彫金羽子板 黒丹台付 現品限り・１点物-置物
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